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2007年8月 8日 (水)

僕の夢(その2)

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僕の夢の”宇宙物理学”のルーツを語ろう。

それは、今から34年前に大学で卒業研究テーマにある。

僕は、出身大学(日本大学理工学部物理学科)で、卒研で、

FFT(高速フーリェ変換)というアルゴリズムで、宇宙銀河系の高温プラズマの解析をするためのコンピュータ・シミュレーションの編微分方程式のプログラムを作る研究をしていた。(今、思い出してもカッコイイ・・・・・!)

僕の卒業ゼミの担当教授は、川上一郎教授で東大卒のプラズマ研究所の研究員で、いまだ実現されていない常温核融合研究のコンピュータ・シミュレーションの研究の大家であった。川上教授には後に僕の結婚式の媒酌人もお願いした。

そのゼミで、電子計算機と数値計算と天文物理学に出逢った。

もう一つ、何故、僕が物理学を選らんかは、単純で今から40年以上前に、「2001年宇宙の旅」という映画を観て、非常に(運命的に)感動したことによる。

この映画は、1960年初頭にスタンリー・キューブリック監督が映画用にSF作家アーサー・C・クラークに科学考証や脚本を依頼したもので人口知能HAL9000コンピュータの反乱や「モノリス」という知性物体の出現や宇宙船ディスカバリー号の木星探査やボーマン船長の人類より進化したスターチャイルドへの進化など21世紀になた今でも非常に興味深い。

僕はこの映画に魅せられ、原書(2001:A Space Odessey)も翻訳版の早川新書も買って読んだ、HAL9000は僕の憧れだった。因みに21世紀近くになってDVDの初めての映画鑑賞もこれにした。

これが、宇宙物理学や天文物理学への出発点だった。(To be continued)

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