僕の夢(悪夢)
僕は最近、同じパターンの夢(Non-REM&REMドリーム)である。部屋の電気を煌々と付けっぱなしで、自宅に居る時は、携帯のインターネットを点けっぱなしで、実家に居る時も、部屋の電灯とPCを点けっぱなしで、悪夢をみる。
悪夢は、院試に落ちるとか云うので無く、もっと人生で象徴的で暗示的な夢なのである。今日の夢を紹介しよう!
その今日(6/21:今朝深夜)の夢の紹介の前に簡単なプロローグを話す。
昨日(6/20)は会社の創立記念日で午後2時半に終業となった。そして昨日は金曜日だったので、高円寺の予備校で3時15分から、物理の質問(直前入試対策)時間が1時間半程、新たに出来た。
(余談だが、創立記念日は6月末の株主総会で完全に勇退される代表取締役の黒川社長の最後のスピーチである。因みにスケールは1万倍ぐらい違うが僕の賞与(ボーナス)の支給日で昨夜に女房からさらに約1割の10万円を貰った?)
僕は昨日の講義が電磁気学の、僕の院試で前回出題された、ガウスの法則とアンペールの法則の講義の予定であったので、過去問を質問しようかと思ったが、石川先生と予備校の事務局の人以外に誰もいなかった。生徒はついに2人しか、現れないなかった。
質問は、当然僕が一番、最近悩んで時間を、圧倒的に費やしている量子力学の話しになった。僕は、amazonで2冊も購入した(間違って)サイエンス社の「新・演習 量子力学」と受験する大学の藤井教授に頂いた平成19年度の日大理工学生向けの「量子力学演習」と先週、石川先生の勧めで、大学院の受験の出願の日に神保町で購入した「ファイマン物理学」のテキストの話しとなった。
石川先生、曰く「新・演習 量子力学」だけでも足りない、サイエンス社の演習書は間違いが多い、「ファイマン物理学」は原書で読んだほうが良い。(ファイマンは朝永振一郎と同じく1965年にノーベル賞を受賞している。アインシュタインがいたプリンストン大学卒からMIT教授として学生に書いたテキストで大変読み易いと定評のある教科書との事)
僕は後2週間で物理学5教科と英語を学ばねば成らないが、ファイマンの原書を読む実力も時間も無い。石川先生は良い量子力学の本を持ってきて貸し手下さる云われた。
シュレディンガー方程式とハミルトニアン演算とハイゼンベルグの行列力学と調和振動子の基礎的なことで、頭が一杯なのだ。
物理学を学ぶ人なら誰でも知っている有名な「シュレディンガーの猫」と云う思考実験がある。これはコンピュターの父と呼ばれる、ゲーム理論等で、有名なジョン・フォン・ノイマンの量子力学の数学的確立(確率?論)に対しだされたものだそうだ。(興味のある方はインターネットで調べて欲しい)
もうひとつの思考実験で、宇宙物理学で再度、見直されているのが、アインシュタインの宇宙定数と云う、一時はアインシュタイが自分の生涯で最大の誤りと指摘した宇宙定数(コスモロジカル・コンスタント)である。つい最近、ダーク・エネルギーとして宇宙物理学の最大の関心事(謎)の一つに復活している。
プロローグが長くなたので主題の僕の悪夢に戻そう。
その夢は僕が不可思議な芸をする芸人になっていることだ、その芸で35年間、生業(なりわい)をしている。そして僕はその芸のカラクリを他の誰にも教えない。チョット大げさだが、アマデウス・モーツアルトやアルベルト・アインシュタインがあの天賦の才能を生業としたように・・・。
そして第一の人生でその芸を完結して、第2の人生に生まれ変わる準備への葛藤である。
お金稼ぎ、家族を養う芸からの脱却である。周りは第1の人生(生業)と同じものを勧める。僕はもういやだとつぶやいている。その夢でも次のオファーがあることだ。僕は一般の人から見たら道楽をしようとしている。僕は第3と云う人生を経験をしないと思うが、第2の人生は確実に来ることを、強く感じている。第2の人生でオファーが本当にあるにせよ、無いにせよ、道楽へ走ろうとしている。
大変に少ないが一時退職金の半分は僕に勝手に使わして欲しい。エコでなくとも、エゴであってもだ・・・。
そう!僕のREM睡眠の夢はいつも訴えている。このところ電灯を煌々と付けっぱなしで、ひどい時は明け方まで布団をひかずに寝込んでいる。そして悟った様に、うなされてハット起きる。そして現実の白昼夢が淡々と駆け足で進む!!!
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