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2008年8月 2日 (土)

7月そして8月(白山登山)

7月17日~19日と石川県の白山へ神事登山に出かけた。

東京からは美東さん、さとしさんと僕の三人が、さとしさんの車で、

片道約10時間かけて、出かけた。猛暑の前、梅雨明け前である。

北海道から9名内男性二人、兵庫県から小学校6年生の親子、

母娘の2名、神奈川県から1名の計15名の参加となった。

17日夕方北海道チームは千歳空港から小松空港へ到着、

我々より先に旅館へ着いていた。登山前日、夕飯、自己紹介など

の後10時就寝、翌18日4時起床、6時から登山口、別当出合から

登山開始途中予想とおり雨が降り出し、僕は5,6番てで登って

いたが段々疲労がたまり遅れ出し女性陣に次々に抜かれ始めた。

僕が年齢的に最年長と云うことも理由にならない。登り始めて3時間後

雨でぬかるみ出したとき木の根っこに滑りチョットした崖から1mばかり

滑り落ちた、怪我は無かったがそこから中々脱け出し上がれない。前後誰もいない。

やっとの思いで上がると体力を使い果たしふらふらとなる。兵庫県から来られた親子と

しんがりを勤めた神奈川のSさんに助けられ、甚之助非難小屋の三百㍍手前でSさんにリックを持ってもらった。もう足腰に疲労が溜まりまっすぐ登れず足は前に行っても、身体は誰かに引張られた気がしてしりもちをついてしまうほどだった。

Sさんは甚之助非難小屋で待つ様に勧められ僕も、登頂を断念した。約2000㍍の地点あと700㍍の高さが壁となった。僕は5時間、甚之助非難小屋で皆と下山に合流するまで小屋で待った。

13時から神事と聞いていたので、僕も持ってきた酒、水と塩を白山頂上に向かい置き20分祈りを捧げた。後で聞いたが13時から14時まで1時間神事であったとの事だった。

今回の白山神事の代表である吉岡氏と僕より1歳違いのN氏の黄色いヤッケを15時過ぎに見えた時にほっとした。下山も大変、5時間の休息で疲労が回復したと思い、

甚之助非難小屋から別当出合まで先に吉岡氏とNさんと3人で下山を始めると、

別当出合あと3キロ手前で、また足腰に疲労がたまり遅れ出し登りと同じく、

身体が後ろに引張られしりもちをつき支え様としたときに、杖を折ってしまった。

そこへ後から来た女性のMさんとSさんが吉岡氏に携帯で連絡し、N氏がリックを持っていってくれた。吉岡氏が懇切丁寧にマンツーマンで付き添ってくれた。

怒ったり、叱ることなく3キロで登山の何ったるかを教えてくれた。

翌19日に龍の口神事の後、白山神社で参拝後、東京チームは本隊チームと別れて、北陸路を抜け、10時間余りの帰路となった。一人だけ登頂できなかったのは

気は重かったが、良い気分転換になった。実家に戻ったは翌20日の2時過ぎだった。

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