« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月26日 (日)

木星と天王星を 観望する。。。。

昨日 一昨日と一日中雨がうその様な 今日は晴天となった。

秋晴れの中 深大寺に母の見舞がてら また今月2回目の国立天文台へ行く。。。。

100925_1640001

今日は土曜日とあって200人近くの観望者でも、僕は2時間前の一番乗りだった。

観望に先だって木星の基礎知識の説明会を聞く。

100925_1832491


地球の11倍の半径、質量は318倍、63個衛星を持つなど・・・・・

木星は地球の11倍の半径、地球が24時間の自転周期なのに木星の自転周期は9.9時間とものすごい速さで自転していて、あの縞模様はそこから生みだされるとのこと。

今日は偶然にも観望会のスタッフに僕の学校の博士後期課程に行っている Y先輩がアルバイト?かボランティア? Y先輩の誘導で望遠鏡まで夜道を行く。。。。

100925_1646511

残念ながら木星の縞模様はハッキリと見えなかったが 木星の衛星(月)は3個ほどよく見えた♪

天文台の主鏡は50cmということで しかたないかも・・・・。

30cmの補助望遠鏡で天王星も見る。先日の海王星より良く見えた!!!

チョット感激でアンケートを出して直ぐかえる。

100925_1733311_2

話変って僕の修論のテーマは【太陽系近傍の超新星爆発における地球でのガンマ線強度と大気への影響】に決定した。

英語の論文一杯読まなくちゃ(涙)

| | コメント (0)

2010年9月17日 (金)

天の川銀河系内で超新星爆発が起こったときの地球への影響

僕が通っている大学院の修士論文の先がけとなる学術講演会が11月27日に行われる。

テーマの提出期限が9月22日です!テーマ名は変更不可。
予稿原稿の締め切りが10月7日である。これももう予稿集として発表されてしまう。

僕は「天の川銀河系内で超新星爆発が起こったときの地球への影響」と題する予定だ!

骨子が十分に固まっていない!

僕の骨子を少し紹介すると、超新星爆発とは質量の大きな恒星(太陽質量の8倍以上)がその一生を終える時のとてつもないエネルギーの爆発である。

だいたい一つの銀河で数十年に一度おこる現象だが1604年に、我々の天の川銀河系内で起こって(ケプラー超新星)以降に超新星爆発は起こっていない。

銀河系以外の銀河で起こる超新星爆発は、肉眼では見えない。1987年にお隣の大マゼラン星雲で起こった時は(17万光年)では肉眼でも観測できたが、残念ながら南半球でしか観測できなたが・・・。

超新星爆発が起こると強力なガンマ線が放出される。
通常の爆発の場合、半径5光年以内(ケンタウルスα星は4.3光年)に住む生物は絶滅。25光年以内の惑星に住む生命体は半数が死滅。
50光年以内に住む生命体は壊滅的な打撃をうける。

極超新星爆発(ハイパーノブァ)の場合は威力が10倍となり半径が500光年以内に住む生命体が大きな影響を受ける。

具体例として、直ぐにでも極超新星爆発を起こしそうな星として、ベテルギウス(640光年)現在1等星だが爆発すれば満月ほど輝くだろうと言われている。他にもエタ・カリーナ(約1000光年)も極超新星爆発を起こすかもしれない。そのほかにも銀河系内で超新星爆発を起こす可能性の星は数個みつかっている。

超新星爆発を起こすと強力なガンマ線の放出・・・地球のオゾン層の破壊・・・・と最悪なシナリオが考えられる・・・。

ちょっとショッキングな研究だが、興味本位なテーマではなく、淡々と研究を続けていきたい!

| | コメント (0)

2010年9月13日 (月)

三鷹の国立天文台へ行く

Telescope_star_2

9月10日(金)学校(お茶の水)で個人ゼミHypernova(極超新星)の論文の勉強とプログラム(Fortran)の作成(修正と実行)

その後、学食でカツカレーセット(400円なり・・・安いだけ:笑)を食べて、6月中旬から介護施設(深大寺)に住む母を見舞に中央線の武蔵境に行く。

3時過ぎまで母と雑談して、バスで5分ほどの三鷹の国立天文台へはじめて行く。

たっぷりと広い静かな所だ。
5時頃から6時頃まで、衛星「かぐや」の月面探査の報告シンポジューム(アポロ11号から40年以上たつのに今更なぜ月か?:汗)でも
非常に面白かった。月面、特に月の裏側は今だに謎が多い。それを詳細に解明していた!

近くといってもバス停で2ストップのコンビニで夕食のざるそばとフランクフルトを食べていざ天体観測!

今日の観望天体は海王星とのこと正面ホールの巨大DVDプロジェクトスクリーンの前で待つこと1時間半。約100人ほどの観客が・・・。

東大の院生の解説の後 8時から約1メートル級の天体望遠鏡で海王星の見学。夜道を20,30人づつ徒歩1,2分の望遠鏡ドームへ・・・(写真)

「あ、見える!!見えた!!!生れてはじめて見る海王星・・・・」皆さん10数秒のところ僕は20,30秒は見たか・・・否、よく見えない(汗)
僕も眼が悪くなたのか???

次回、9月25日(土)観望天体 木星 に期待しよう!
是非、天気が良ければまた行くつもりだ。

フラッシュのカメラによる撮影禁止で写真は天文台ホームページの写真のみ(涙)まーーぁ、これも運命だろう!!!

天文台前から狛江駅北口の直通バスで実家へ帰る。

| | コメント (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »