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2010年9月17日 (金)

天の川銀河系内で超新星爆発が起こったときの地球への影響

僕が通っている大学院の修士論文の先がけとなる学術講演会が11月27日に行われる。

テーマの提出期限が9月22日です!テーマ名は変更不可。
予稿原稿の締め切りが10月7日である。これももう予稿集として発表されてしまう。

僕は「天の川銀河系内で超新星爆発が起こったときの地球への影響」と題する予定だ!

骨子が十分に固まっていない!

僕の骨子を少し紹介すると、超新星爆発とは質量の大きな恒星(太陽質量の8倍以上)がその一生を終える時のとてつもないエネルギーの爆発である。

だいたい一つの銀河で数十年に一度おこる現象だが1604年に、我々の天の川銀河系内で起こって(ケプラー超新星)以降に超新星爆発は起こっていない。

銀河系以外の銀河で起こる超新星爆発は、肉眼では見えない。1987年にお隣の大マゼラン星雲で起こった時は(17万光年)では肉眼でも観測できたが、残念ながら南半球でしか観測できなたが・・・。

超新星爆発が起こると強力なガンマ線が放出される。
通常の爆発の場合、半径5光年以内(ケンタウルスα星は4.3光年)に住む生物は絶滅。25光年以内の惑星に住む生命体は半数が死滅。
50光年以内に住む生命体は壊滅的な打撃をうける。

極超新星爆発(ハイパーノブァ)の場合は威力が10倍となり半径が500光年以内に住む生命体が大きな影響を受ける。

具体例として、直ぐにでも極超新星爆発を起こしそうな星として、ベテルギウス(640光年)現在1等星だが爆発すれば満月ほど輝くだろうと言われている。他にもエタ・カリーナ(約1000光年)も極超新星爆発を起こすかもしれない。そのほかにも銀河系内で超新星爆発を起こす可能性の星は数個みつかっている。

超新星爆発を起こすと強力なガンマ線の放出・・・地球のオゾン層の破壊・・・・と最悪なシナリオが考えられる・・・。

ちょっとショッキングな研究だが、興味本位なテーマではなく、淡々と研究を続けていきたい!

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